ハーベストの丘農産物直売所

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今月のインフォメーション
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【6月22日(土)開催のピーマン・ズッキーニ試食会は、「おいしくて、とても参考になる」と非常に好評でした。ピーマン・ズッキ−ニ料理のレシピは7月9日(火)に掲載します。

令和元年6月22日(土)ピーマン・ズッキーニ料理の試食会

6月22日に当JA野菜ソムリエによる堺産農産物「堺のめぐみ」のピーマン・ズッキーニを使用した試食会を開催しました。たくさんの方にご来店いただき、大にぎわいでした!試食会のレシピは上段の「またきて菜キッチン」で掲載しています。

平成30年11月19日(月)来場者数200万人達成!

平成30年11月19日(月)、ハーベストの丘農産物直売所「またきて菜」の来場者数が創業9周年を前に200万人を超えました。平成26年3月の100万人達成から4年8カ月で200万人達成。記念すべき200万人目となった嶺元アキエさんには、JA堺市寺下組合長と堺市狭間副市長から、花束と地元産米ひのひかり、堺産農産物の詰め合わせ、ハーベストの丘オリジナル製品詰め合わせ・年間パスポートが贈呈されました。200万人前後者の石川桂子さん、西野淳子さんへも地元産米ひのひかり、ハーベストの丘年間パスポートが贈呈されました。

平成26年3月22日(土)来場100万人突破!

22日(土)、ハーベストの丘農産物直売所「またきて菜」の来場者が100万人を突破しました。2009年12月の新築オープンから4年3カ月で大台達成。100万人目となった奥本和弘さん(57歳・会社員)は、JA堺市土山組合長と堺市の竹山市長らから、花束や地元産米、旬の農産物の
詰め合わせなどを贈呈されました。

   

来場100万人目となった奥本さんをコメルくんも祝った。

 

キャベツの試食会は、子どもにも「おいしい!」と大好評。

 

奈良県東吉野村の餅つきには、多くの人が並んでいました。

7月のイチオシ
今月はキュウリ

原産地はインド北部のヒマラヤ山麓とされ、メソポタミアや古代ギリシア、古代エジプトでも栽培されていたといわれています。日本には中国より平安時代に伝わったとされています。漢字表記で使われる「胡瓜」の「胡」という字は中国から見た西方諸民族を指し、シルクロードを渡って伝来した事を意味しています。「キュウリ」の呼び名は、漢字で「黄瓜」と書いていた事に由来します。現在では未熟な(緑色の)実を主に食べていますが、古くは熟した(黄色の)実を食用としていたため「黄瓜」と書かれていました。栄養素としては、むくみ予防や利尿作用に効果が期待できるカリウムや抗酸化作用に期待できるβカロテン・ビタミンCなどが含まれています。95%程度が水分でできているため、カロリーが低くダイエット食品としても重宝されています。ギネスで「最もカロリーの低い果物(果菜類含む)」に認定されている程です。現在では日本の国民1人当たりの消費量は世界1位とも言われるほど愛される野菜となっています。

 

 
6月のイチオシ
今月はピーマン

ピーマンは、ナス科のトウガラシの品種の1つで、果実に辛味(カプサイシン)を含まないアマトウガラシとも呼ばれています。南アメリカが原産地で、古くから重要な野菜として世界各地で栽培されていて品種も多いです。ピーマンの由来はフランス語でトウガラシを指す「ピマン」やスペイン語の「ピミエント」とされています。日本には明治初期に伝わったとされ、一般的には緑色のものが多いですが、近年では赤色や黄色、橙色といったカラーピーマン(パプリカ)も増えています。北米では白色や、黒色(濃い紫色)、紫色のものもあります。栄養素としては、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは熱に弱いといわれていますが、ピーマンの場合は酸化を防ぐ効果があるといわれるビタミンPも多く含むため、加熱してもあまり壊れません。その他にはβカロテンやビタミンEなどが含まれています。

 

 
5月のイチオシ
今月はタマネギ

原産地は中央アジア・東地中海沿岸とされ、古代エジプトではピラミッドの従事者がダイコン・ニンニクと共に食料にしていた記録があります。16世紀ごろにヨーロッパ全体に栽培が広まり、日本では明治に入ってから北海道開拓にともなって本格的に栽培が始まりました。今日のように大量に消費されるようになったのは、第2次大戦後の食の欧米化にともない消費が大幅に増えたことによります。現在ではアメリカ・中国・ロシアに次ぐ消費大国となっています。主な産地は北海道が半分以上を占め、続いて佐賀県、兵庫県となります。日本のタマネギの流通は北海道産が9月から翌年5月まで出荷され、5月から9月にかけては他府県産が出回る周期となっています。タマネギは世界の主流とされる辛タマネギと生食用の甘タマネギに分けられます。日本で一般に食されているのは辛タマネギの方で、切ると涙が出るのが特徴です。和・洋・中の料理に使え、1年を通して使用される重要な野菜です。効能としてはコレステロールの抑制、高血圧、糖尿病、血栓防止、疲労回復に効果があるといわれています。

 

 
4月のイチオシ
今月はコマツナ

原産地は中国の華北とされ、江戸時代初期には小松川地区(東京の江戸川区付近)で盛んに栽培されていました。名前の由来は鷹狩りに訪れた徳川吉宗がコマツナを献上された際に、小松川の地名から命名したとも伝えられています。周年出回りますが冬場のものが一番おいしい。コマツナは栄養価の非常に高い緑黄色野菜で、ビタミン、カリウム、カルシウム、鉄分、βカロテンが豊富で、特にカルシウムはホウレンソウの3倍含まれています。葉は肉厚で光沢がありみずみずしく、茎が硬くなりすぎず折れていないものを選ぶとよいでしょう。

 

 

 
3月のイチオシ
今月はキャベツ

日本には江戸時代にオランダから長崎に伝えられましたが、ハボタンのように観賞用として用いられました。幕末に改めて食用として伝来しましたが、当時は野菜を生で食べる習慣が無かったため普及しませんでした。食用に栽培されるようになったのは明治時代からで、トンカツにキャベツの千切りを付けあわせたものが好評となり徐々に広まり、第2次大戦後の洋食ブームによって本格的に普及しました。キャベツの栄養素としては代表的なものにキャベジンと呼ばれるビタミンUがあります。ビタミンUは胃の粘膜を保護する働きがあり、胃潰瘍・十二指腸潰瘍に有効に働きます。キャベツには大きく分けて、しっかりと巻いた冬(寒玉)キャベツと緩やかに巻いた春キャベツがあります。年中出回りますが、冬の寒さに当たったものは一番おいしく食べられます。選ぶ時はよく葉が巻き充実して重いもの。緑色が濃く光沢のあるもの。茎の切り口が白く割れていないもの。半分に切ってある場合は芯が高すぎず小さいものを選んでください。

 
2月のイチオシ
今月はホウレンソウ

原産は西アジアのペルシャ地方とされ、名前の「ほうれん」はペルシャを意味します。世界的に食用として広まっていて日本には江戸時代に入ってきました。 葉の切れ込みが深くとがっている東洋種と葉の切れ込みが少なく丸みのある西洋種があります。鉄分を多く含みビタミン類・ミネラル・食物繊維が豊富です。ホウレンソウにはアク(正体はシュウ酸)が含まれますので下茹でしたら、すぐに水を張ったボウルにくぐらせてから使います。また、近年見られるようになったサラダホウレンソウはアクが少なく生でも食べられる品種です。年中出回りますが、冬のホウレンソウは色が濃く、栄養も豊富で甘さも加わり一番おいしい時期です。この時期のホウレンソウをぜひ味わってください。

 

 
1月のイチオシ
今月はダイコン

地中海沿岸または中央アジアが原産地とされ、古代エジプトではニンニクとともにピラミッド工事の従事者が食していたと記録されています。日本には中国・朝鮮を通じて奈良時代以前には伝わっていたようです。その後、全国に広がり生産量も増大し、貴重な米に代わり主食の役割もはたしていたようです。現在においてもダイコンは野菜の王様で、生産量・消費量ともに世界一です。千葉県と北海道が生産量の上位を占めます。消化酵素のジアスターゼに整腸作用があり、辛味成分のアリルイソチオシアネートには抗がん作用があります。葉の部分は緑黄色野菜となりカルシウム・ベータカロチン・ビタミンCが豊富に含まれているので、葉つきダイコンを手に入れたら、塩もみにしたりじゃこ・ゴマと一緒に炒めるなどして葉も利用するようにしましょう。料理法として、先の部分は辛味が強いのでおろしや和え物として、真ん中部分は甘みが多く柔らかいので煮物に、葉の付け根は辛味が少なく硬いのでサラダや炒め物に適しています。

  ダイコン
12月のイチオシ
今月は白ネギ

原産地は中国西部と中央アジアとされています。中国では紀元前から栽培されていたそうです。ヨーロッパには16世紀末頃、アメリカには19世紀頃に伝わったと言われています。日本では奈良時代にすでに伝わっていたらしく、平安時代に重要な野菜のひとつとなっていたようです。ネギの古い呼び名は「キ」であり、根の発達が目立つため「ネギ」の名が付いたとされています。白ネギは主に白い部分を食べる根深ネギの事で、長ネギなどとも呼ばれ、根元に土寄せして白い部分が長くなるように育てたものです。栄養素としては、ビタミンA、Cやカルシウム、βカロテン、アリシンなどが含まれています。アリシンには血行を良くし肩こり解消や疲労回復の効果が期待されます。また風邪をひいた時には、白ネギに少量の味噌とショウガを熱湯に注いで飲むと、体が温まり発汗が促されて解熱効果も期待できます。

 

 
11月のイチオシ
今月はハクサイ

原産地は地中海沿岸で中国に伝播し現在の形に改良され広まりました。日本へは明治時代に日清・日露戦争の従軍した兵士が中国から種を持ち帰って導入され、大正時代に広まりました。英名でチャイニーズキャベツという通り、国際的にはキャベツの1種とされています。ビタミン・カルシウムなどのミネラルがバランスよく含まれ低カロリーで美容や健康に良く食物繊維も豊富です。旬は11月から2月にかけての冬場で、特に霜にあたったものは甘みが増しておいしくなります。近年では中身が黄色の黄芯品種が、味も良く主流となっています。

  ハクサイ
10月のイチオシ
今月はサトイモ

原産地はインド東部からインドシナ半島で、紀元前2500年頃に各地に広がりました。日本では縄文時代から栽培され、ジャガイモ・サツマイモがまだ普及していなかった江戸時代まではイモの主役でした。主な品種は土垂(どだれ)・石川早生となりますが、セレベス・えび芋・八頭(やつがしら)といった品種もあります。サトイモは親芋を中心にその周りに子イモ・孫イモと一つの種芋からたくさんのイモができることから子孫繁栄の縁起物として正月料理にも使われます。栄養素としては血圧の上昇を抑えるカリウムや造血作用のある葉酸・肌荒れによいビタミンB6や食物繊維を含みます。また、ぬめりの成分のガラクタンは免疫力を高め、コレステロールの抑制・便通を良くする働きがあります。保存は低温障害をおこすので冷蔵庫に入れず、土つきのまま新聞紙にくるんで冷暗所で保存するとよいでしょう。

 

 
9月のイチオシ
今月はナス

インド東部が原産地で、日本には8世紀ごろに中国から伝来し、奈良時代には栽培されていました。当時は「なすび」と呼ばれていていたことから今でもこの呼び名が残っています。栄養成分としては炭水化物が中心でビタミンやミネラルは多く含まれていませんが、紫色の皮にはアントシアニン系の色素であるナスニンが多く含まれています。ナスニンは抗酸化作用のあるポリフェノールの一種でガンや生活習慣病の予防、そしてコレステロールの吸収を抑える効果があります。購入する際には果皮の色が濃く光沢のあるもので、ヘタがみずみずしくトゲに鮮度が感じられ、ずっしりとした重みのあるものを選ぶとよいでしょう。保存方法は、冷蔵庫に入れておくと低温障害をおこし硬く締まっていたみが早くなるので、袋に入れて冷暗所に保存しなるべく早く使うようにしましょう。

 

 
8月のイチオシ
今月はオクラ

原産地はアフリカ北東部(エチオピアが有力)とされています。エジプトでも紀元前元年頃にはすでに栽培されていたそうです。アメリカでは、主に西アフリカから移住した人々によって栽培が始まり、現在でもアメリカ南部や西インド諸島、ブラジル北部など、アフリカ系住民が多い地域でよく栽培されています。日本にはアメリカより明治初期に伝わり、従来「ネリ」と呼んでいたトロロアオイの近縁種であるため、「アメリカネリ」と名付けられました。現在の日本で主流を占めるのは、稜(りょう)がはっきりしていて断面は丸みを帯びた星形になる品種です。その他にも莢(さや)が暗紅色になるもの(赤オクラ)などがあります。オクラは、刻んだ時に粘り気が出ますが、この粘り気の正体は、ペクチンやアラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果があります。他の栄養素としては、ビタミンAやB1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどがあり、夏バテ防止や便秘・下痢に効く整腸作用も期待できます。

 

 

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