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緑黄色野菜のなかでも人気の高いのがブロッコリー。それもそのはず、栄養がたくさん詰まっています。カロチン、ビタミンB1・B2・C、鉄分、食物繊維などが豊富に含まれ、ホウレンソウとならぶ冬場の健康野菜です。とくにビタミンCは100g中160mgとずば抜けて多く、ゆでると約1/3に減るものの、ビタミンCの1日の所要量を満たすほどです。 |
| また、貧血予防に役立つ鉄分も野菜のなかではトップクラスです。鉄分はビタミンCとともにとると吸収率が高まるので、Cの豊富なブロッコリーの場合は有効に摂取することができるのです。ただし、野菜の鉄分は動物性食品と比較すると吸収率は低いため、肉と組み合わせて調理するのもおすすめ。造血作用のある葉酸も含まれるから効果は大。 |
| さらに付け加えると、レバーや肉、魚介類、卵に含まれるビタミンB12と一緒に摂取すると、ビタミンC、葉酸の働きとも相まって、二乗三乗の効果が期待できます。 |
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| 呼吸量がとくに多く、室温に置くと開花が進み、黄色くなってしまうの
で、必ず冷蔵庫で保存します。軸には食物繊維が豊富に含まれているので、皮をむいて薄 切りにするなどして捨てずに食べましょう。ゆで時間を短くして、ビタミンCの損失をな
るべく防ぐのがポイント。電子レンジで加熱すれば、ゆでるよりも損失が少なくなります。 |
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鉄分補給によりよい献立を考えるなら、ブロッコリーには鉄分はもちろ
ん、ビタミンC、葉酸が含まれていますから、あとはビタミンB12を組み合わせると万全 の備えに。B12はレバーでは豚、鶏、牛の順に多く含まれます。レバーを揚げてブロッコ
リーとともにカレー味のマリネにすると、レバーのくさみが和らいで食べやすくなります。
B12は肉、魚介類、タラコ、チーズ、粉乳、卵、納豆にも含まれています。ブロッコ リーとチーズ入りの炒り卵や、ブロッコリーとレンコンのいため物など、試してみてはい
かがですか。 |
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