ホウレンソウ
堺のめぐみ

緑黄色野菜の代表的な野菜!
貧血予防や風邪予防に!
旬の時期:12~1月
ホウレンソウ

基本情報

ホウレンソウはアカザ科の葉物野菜で、西アジア原産ですが、世界各地に広まり、日本へは中国から伝わった、栄養豊富な緑黄色野菜の代表です。葉先がとがっており、根の部分が赤い東洋種と、葉が丸みを帯びている西洋種があり、その交雑種も含め多くの品種が出回っています。

特徴
和食に洋食に大活躍!

緑黄色野菜の代表的な存在として知られるホウレンソウは、アクの少ないサラダ用品種以外は火を通して食べるのが一般的。素材としての味が濃く、和食ではおひたしやあえもの、汁の実や炒めものに、洋食ではソテーやオムレツの具、グラタンやシチューなどに使われます。旬は冬で、特に寒さにあった露地ものは栄養価が高く、甘みも増しておいしいです。

ホウレンソウ
栄養
貧血予防に効果的!

ビタミンやミネラル豊富な緑黄色野菜で、特に鉄の吸収を助けるビタミンC、造血を促す葉酸とビタミンB群や鉄、マグネシウム、マンガン、亜鉛などのミネラル類が豊富で、貧血の予防に効果があります。また、風邪予防や疲労回復に役立つβ-カロテンを多く含みます。アクの原因になるシュウ酸は過剰に摂取し続けると鉄やカルシウムの吸収を阻害したり、結石を引き起こす原因となりますが、多量の水で茹でこぼすことで減らすことができるので、調理法を工夫すると良いです。

ホウレンソウ

おいしい食べ方

選び方

葉先がピンとして、葉肉が厚く、緑色が濃いものがおすすめです。茎が太く弾力性があり、根元に近い部分から葉が密集して、ボリュームのあるものを選びましょう。根元の赤色はマンガンが豊富なしるしで、品種によりますが、赤みが濃いほど甘くなります。

保存方法

乾燥に弱いので、濡らした新聞紙に包みポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に根元を下にして立てて保存しましょう。冷凍保存する場合は茹でて冷水にとり、しっかりと水気を切って冷凍保存をします。

生産者のご紹介
望月 祐一さん

安心して食べてほしい

望月 祐一さん

幼少期から農業が身近でよく手伝っていました。高校卒業後、大阪府農林技術センターで農業の基礎を学んだ後、祖父母の代から続く農業を継ぎ就農しました。現在は母と妻、私の3人で6反半程の畑と5a程のハウス2棟を管理し、ホウレンソウ、ネギ、きくな、ワケギなどを栽培しています。

谷野 保博さん

一緒に朝市をするメンバーに感謝

谷野 保博さん

JA堺市久世支所の敷地内で野菜振興会久世支部の会員有志と毎週火曜日に朝市を開催しています。地場産の農産物をアピールしたいので、「堺のめぐみ」の袋に入れ、のぼりを立て、お客さんに説明しながら販売しています。

レシピ

作ってみよう

ホウレンソウたっぷりケークサレ

材料(6㎝×12.5㎝のパウンドケーキ型2本分)
ホウレンソウ
100g
塩(下茹で用)
水1Lに対して小さじ1
ベーコン
60g
1個
マヨネーズ
大さじ2
牛乳
150ml
ホットケーキミックス粉
150g
粗びきこしょう
少々
シュレッドチーズ
50g
ケチャップ
大さじ4
ホウレンソウたっぷりケークサレ
作り方
  1. ホウレンソウは根本をよく洗い、沸騰したお湯に塩を入れ、根本をメインに1分ほどゆでる。
    すぐに冷水にさらして水気をしっかり絞り、3㎝幅に切る。
  2. ベーコンを1㎝幅に切る。
  3. ボウルに卵、マヨネーズ、牛乳の順に入れ、都度泡だて器でしっかりと混ぜる。
  4. 3に1、2、ホットケーキミックス粉、粗びきこしょうを加えてざっくり混ぜる。
  5. パウンドケーキ型に生地を流し入れ、上からシュレッドチーズとケチャップをかけ、おはしでぐるっと軽く混ぜる
    ※金型の場合はクッキングシートを敷く。
  6. 180度に予熱したオーブンで25~30分焼いたら完成!