ナバナ
堺のめぐみ

春を告げる野菜!
ビタミンCは野菜のトップクラス!
旬の時期:12~3月
ナバナ

基本情報

ナバナは地中海沿岸や中央アジア、北ヨーロッパなどを原産とするアブラナ(菜の花)のつぼみと花茎、若葉を食用とする野菜です。もともとは油を搾るために作られていた菜種のつぼみを食べるようになり、野菜としての利用も広がりました。今では周年出回っていますが、旬の時期は冬から早春にかけてです。独特なほろ苦さと香り、鮮やかな彩りで一足早く春の訪れを告げる緑黄色野菜です。

特徴
春を告げる野菜!

春の訪れを告げる野菜であるナバナは、黄緑色のやわらかい葉の在来ナタネ(アブラナ)と、葉色が濃くややかたい葉の西洋ナタネがあります。その他にも江戸の伝統野菜である“のらぼう菜”や赤い茎の中国野菜“コウタイサイ”、アスパラ菜と呼ばれる“オータムポエム”などもナバナの一種です。独特なほろ苦さや香りを生かして、炒めものやおひたし、漬物などの料理に使われます。

ナバナ
栄養
ビタミンCは野菜のトップクラス!

ナバナにはビタミンCが野菜の中でもトップクラスの含有量を誇ります。またβ-カロテンやカルシウム、鉄分、葉酸などの栄養が豊富に含まれており、体の抵抗力を高め、風邪や貧血などの予防にも効果があります。さらに、イソチオシアネートという辛味成分も含まれており、強い抗酸化作用があり、免疫力を高め、がんを予防する効果も期待されています。

ナバナ

おいしい食べ方

選び方

葉や茎の色が鮮やかなもの、全体的にみずみずしさがあり、持ったときに張りがあるものがおすすめです。つぼみの部分を食べるので、つぼみが硬く、開く直前のものを選びましょう。 花が開いてきているものは成長が進んでいるため、鮮度が落ちています。また、茎の切り口が茶色に変色していないものを選ぶようにしてください。

保存方法

そのまま置いておくとすぐにしなびてしまうので、濡らした新聞紙などでくるみ、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れます。なるべく根の部分を下にして立てて入れた方がもちがよく、茎が曲がったりしません。