家庭菜園

ワケギ

ワケギ

葉菜類・ユリ科 ワケギ

品種

関西を主に自家増殖されてきたので、早生種(秋冬どり)と晩生種(春どり)がある程度です。市販されているものも同様です。

特性

原産地はギリシャ、シベリア地方。よく株分かれして細めのネギが多数伸び、軟らかくて香りに富むので、薬味やぬた用として 重宝します。とう立ちせず、花も着けないので種子は採れませんから、肥大してくる種球を用いて栽培します。
この種球を植えておけば、特別な管理をしなくても育ち、手間もあまりかからないので、畑の一部やプランターなどで身近に育てることができます。

作型

露地栽培(早生種)

露地栽培(早生種)

露地栽培(晩生種)

露地栽培(晩生種)

種球の準備

種球は茎葉が枯れてから7~8月までは休眠しているので、それが明けて芽が伸び出すころになってから畑に植え付ける。種球を求めて栽培する場合も、翌年からは購入せずに済む。植え付けに先立って、病害に汚染されている外皮をきれいに取り除き、充実した球を選んでおく。

元肥入れ

品質の良いものを多収するためには、前作が片づきしだい、早めに畑全体に堆肥を施し、よく耕しておく。植えどきが近づいたらベッドに当たるところに肥料を施し、よく耕す。

植え付け

植え付けは深植えにならないように、葉先が地表に除くくらいにする。

植え付けの深さを正確に

追肥

収穫

草丈が25~30㎝くらいになったら適宜収穫する。少ない株数なら刈り取って何回も続けて収穫し、長い間利用するのが得策。

プランター作りにも最適