水稲の箱施用剤って? TACブルー 水稲箱施用剤は、田植え前に育苗箱に施用し、田植え時に苗とともに農薬成分も本田に移すことで病害虫の防除効果を得る薬剤です。水稲初期の主要病害虫を長期(2か月近く)にわたり予防することで、本田での農薬散布回数を軽減することが可能となります。 箱施用剤を施用せず、初期に病害虫が発生してしまった場合は、その都度水田に入って防除を行うことになり、かなりの労力がかかってしまうので、田植え前の育苗箱施用を忘れないようにしましょう。 JA堺市では下表の3種類の箱施用剤を取り扱っています。主な適用病害虫を記載しておりますので、薬剤選びの参考にしてください。 「紋枯病」が発生する圃場では、フルスロットル箱粒剤またはアレスモンガレス箱粒剤を選ぶようにしましょう! なお、前年紋枯病等の被害が大きかった場合や、生育後半での病害虫の発生に備えて、本田防除も組み合わせて体系防除を行うようにしてください。
水稲箱施用剤は、田植え前に育苗箱に施用し、田植え時に苗とともに農薬成分も本田に移すことで病害虫の防除効果を得る薬剤です。水稲初期の主要病害虫を長期(2か月近く)にわたり予防することで、本田での農薬散布回数を軽減することが可能となります。
箱施用剤を施用せず、初期に病害虫が発生してしまった場合は、その都度水田に入って防除を行うことになり、かなりの労力がかかってしまうので、田植え前の育苗箱施用を忘れないようにしましょう。